カーナビを取り付けよう
カーナビを購入する場合、まずほとんどの方は取り付けを購入先のお店に任せる事になるでしょう。
場合によっては無料でしてくれるところもあるので、そういうサービスが充実しているところで購入した場合は、問題なくカーナビの取り付けは行われる事になります。
問題なのは、インターネットショップやオークションなどでカーナビを購入した場合ですね。
そういう場合は、購入先に取り付けを依頼する事はできませんよね。
そうなると、選択肢は2つという事になります。
1つは、工賃を払って持ち込み、あるいは出張サービスを利用する。
もう1つは、自分でカーナビの取り付けを行う。
この2択の内、どちらかを選択する必要があるのです。
前者の場合は、工賃がかなりかかります。
安く見積もっても1万円以上は確実です。
かなりの出費になるので、カーナビ本体が安く買えても、その分が工賃で持っていかれるという可能性も十分にあります。
そこで、自分で取り付けようと考える人も出てくるのです。
それが、後者の選択肢という事になります。
ただ、専門的な知識を有している人であれば問題はないでしょうが、まったくの素人がカーナビを1から取り付ける事ができるのでしょうか。
基本的には、難しいと考えてください。
カーナビはもちろん、車を壊してしまう可能性もあります。
特にインダッシュタイプの場合はかなり難しく、配線を間違えてショートさせてしまう、という事態を引き起こす事も考えられます。
できれば、専門家に任せる方がいいでしょう。
それでも、どうしても自分で取り付けたいという方は、取り付け説明書をよく見て、可能かどうか判断してみてください。
ダッシュボードを取り外そう
近年、DIY精神というものが見直されてきています。
これは、「Do it yourself」の略です。
すなわち、自分でしようという意味の言葉ですね。
何でも他人に頼らず、できる事は自分でしよう、という精神を持つようにと広められた言葉です。
それは、カーナビの取り付けに関してもよく聞かれる言葉で、自分でカーナビを取り付けてみようという動きが活発化しています。
特に、近年はインターネットという情報収集場があるので、実際に自分で取り付けることが昔よりは容易になっています。
そういった時代背景も踏まえて、実際にカーナビを取り付けるにはどうすれば良いか、検証してみましょう。
カーナビの取り付けをする上で、ダッシュボードの取り外しというのはかなりの確率で必要となります。
また、必要かどうかは別として、これくらいの事ができないようであれば、自分でやろうとは思わない方がいいでしょう。
そういう意味では、試金石と言えるかもしれません。
自分の家にある工具を使い、ダッシュボードを取り外してみましょう。
ダッシュボードと一言で言っても、取り外し方は車のメーカー、車種によって異なる部分も少なからずあります。
簡単な車種の場合は、表面にビスの頭が出ているので、それを抜いてダッシュボードを浮かし、スイッチ類を後ろから押して取り外します。
ビスがない場合は、隙間に細い金具などを挿入して浮かす事になります。
注意すべき点は、力を入れすぎて壊さない、ビスやフックなどの部品をなくさないという点です。
それらは特注の品なので、なくしてしまうと取り寄せになり、かなりの出費になってしまう必要が出てきます。
配線の確認はしっかりと
カーナビを取り付ける場合、単にカチャっとはめてハイ終わり、というわけにはいきません。
カーナビは電気製品だからです。
となると、カーナビの取り付けには当然ですが配線というものが必要となってきます。
動力となる電気が車から供給される為には、配線を間違わずにしっかりと繋ぐ必要があるのです。
一部のインダッシュタイプなど、オーディオ類を取り外す必要があるカーナビの場合はさらに厄介で、オーディオ類を取り外した上でさらにカーナビをつなげる必要があります。
はっきり言って、ここまでしっかりできるという人はほとんどいないでしょう。
電気関係の専門家でないと無理です。
それでもやるという人は、まず配線をしっかり図にしている説明書があるかどうか、あるいはネット上などで説明書を表示しているかなどをまず確認しましょう。
そういった図がないと、ちょっと難しいです。
説明書があった場合は、その説明書の図と実際の配線を確認します。
そして、説明書どおりに配線をはずし、つなげていく事になります。
重要なのは、どの色の線がどの役割を担っているか、直感的にわかるかどうかです。
それをわかる人であれば、自分で配線を繋ぐ事はできるでしょう。
例えば、赤色の線は電源線などといった感じですね。
配線は非常にナイーブな作業です。
しっかりとつなげないと、自動車の故障の元となります。
家に工具がない、ハンダ付けをできないという人は、まず自分での取り付けはやらない方がいいでしょう。
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